2017年12月28日木曜日

流産当日

土曜日の夜、自然流産を決めてすぐ、
一番大きい容量のナプキンを買いに行き、
いつどうなってもいいようにつけていました。

日曜日のAM1:00
腹痛で目が覚めました。
私は生理不順ですが、生理痛は皆無なので、
残念ながら生理痛との比較ができませんが、
目が覚めるくらいの痛みです。
子宮収縮(おそらく陣痛の軽い版)が始まり、
まだ肌寒い時期だったので、こたつで耐えました。

AM2:30
痛みが落ち着いたので、布団に戻り就寝。

AM4:30
痛みで目が覚め、こたつへ。
1時間ごとに痛みのピークが来る。
そうだ、私こもりうた録音したんだっけ、
お腹にいるうちに、と思い
心の中でトラック1から順に歌う。

AM6:30
そのまま寝てしまう。

AM8:00
目が覚めて、時々痛むものの長く続かないので、
夜は絶対動けないから、今のうちにと、
朝食と夕飯を一気に支度する。

AM10:00
ご飯を食べる。腹痛と出血量が増える。
腸も刺激されるのかモコモコする。

AM11:00
腹痛が頻回になり、キューっと痛い。こたつで耐える。
12:00少し前にとても痛くなる。

PM0:05
突然ドバドバっと固まりがたくさん出た感覚があり、
ナプキンからも溢れたのでお風呂へダッシュ。
トイレへ行く人もいますが、私は子供を見つけたかったので
お風呂にしました。
血合いのような塊(胎盤)が手のひら3杯分くらい、そして出血。
落ち着くまでそのまま待機。

PM0:40
塊を確認していると、一つだけ半透明な白い袋を見つけました。
赤ちゃんはふわふわした白い袋の中にいる、という情報を
事前にWebの体験談で読んでいたので、
赤ちゃんと思って、取り上げ、
夫にメールで報告。

PM1:00
腹痛が落ち着き、塊は全部ナプキンに包んでまとめる。
赤ちゃんをラップとティッシュでくるみ、別の場所へ。
風呂場が見るからに惨状と化していたので、
乾いたら掃除が大変だと思い、着替えて即、全部洗い流す。
汚れた服も即洗濯。
出血は続いていて、お腹に体重をかけたり、
立っていると痛みがあって、なかなか歩けない。
でも、救急車を呼ぶほどではないと判断。


夕方、たまたま母が電話をくれたので報告。
大丈夫だと告げたけれど来てくれて、赤ちゃんを確認。
動揺していたのか、
エレベーターのボタンとお隣の家のインターホンを間違えて、
ピンポンダッシュして帰って行きました。(謝罪済)

夫が早めに帰宅してくれて、遠方の父母にも報告。
夫と水子供養の相談をし、
お寺へ行って、小さなお地蔵さんを作ることにしました。
赤ちゃんは、病院で先生に見せてから、
自分たちでお葬式をしようと決めました。
病院によっては供養してくれるところもあるそうですが
私の行っていたところは、そのまま医療廃棄物になるとのことで
まだ死亡届のいらない命で、法律にも引っかからないから
好きにしていいよと、翌日主治医に言われました。

流産翌日〜その後、へつづく。